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札幌近郊 出張鍼灸
2025年11月4日(火)
地下鉄北34条駅から徒歩10分に実店舗もOPEN予定
鍼灸の適応症
世界保健機関(WHO)では、さまざまな研究の結果から「鍼灸が有効」と認められている症状があります。ここでは代表的なものをわかりやすくご紹介します。
WHOが有効と認めている適応症
(臨床試験で効果が証明されているもの)
神経・頭の症状
首・肩・腰・関節の症状
胃腸の症状
呼吸器・アレルギーの症状
女性特有の症状
その他
三叉神経痛、顔面神経麻痺(初期)、頭痛(片頭痛、緊張型頭痛など)、坐骨神経痛、脳卒中後のリハビリにおける運動障害
首や肩のこり、五十肩(肩関節周囲炎)、テニス肘(肘の痛み)、腰痛、膝の痛み(変形性膝関節症)
胃の不調(胃酸過多など)、便秘、下痢、過敏性腸症候群(IBS)
鼻炎(急性鼻炎、花粉症など)、副鼻腔炎(ちくのう症)、扁桃炎、気管支ぜんそく
生理痛(月経困難症)、つわり(悪阻)、更年期にともなう不調、分娩のサポート
高血圧や低血圧の調整、尿のお悩み(夜尿症、尿閉など)、不眠、ストレスによる不調
ご注意
・鍼灸は「自然治癒力を高めるお手伝い」をする療法です。
・西洋医学による治療が必要な病気もありますので、医師の診察と併せてご利用いただくことをおすすめします。
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